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傾斜地への鋼管杭打設 公共工事での施工事例

ウルトラパイルS工法での公共工事事例

通常の杭打ち機と丸高式杭打ち機の違いとは?

通常の杭打ち機械(杭打ち機の常識)は、杭の垂直、打設位置確保のためにリーダーが必要です。

傾斜地への鋼管杭打設 公共工事での施工事例

リーダーの主な目的をあげると・・・

  1. モータを保持する
    杭が大口径になるほど大回転トルクが必要となる(回す力)
    回転トルクが大きいほどリーダーの強度も大型になる
  2. 施工管理方法として(杭メーカー毎に違いがある)
    a 回転トルク管理(杭を回す力をメーターで管理、固いほどトルクが必要とする)
    =固い層=高いトルク値=良好な地盤に到達と判断
    b 貫入量管理(地盤が固いほど1回転の貫入量が少ない=良好な地盤到達)
    c 圧入力管理(杭に垂直方向に上から下に押し込む力、地盤が固いほど大きい)
    d 垂直管理=杭性能品質確保
    e 打ち止め高さ管理=必要打設杭長さ確認

リーダーが大きくなるほど支える重機本体も大型傾向になる

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丸高式杭打ち機=リーダーレス(重機先端部にアタッチメントモータを直接取付)

そのメリットは、

  1. リーダーがない分軽い
    全体の重量が軽いため重機本体より遠くまで施工ポイントの確保が出来る

デメリットとして、

  1. 使用重機が目的外であるため、リーダメリットがデメリットとなる

しかしながらリーダレスのデメリットを、これまでの地盤改良工事の経験を活かして、杭の性能を研究し、品質、安全、コストを確保している。
ウルトラパイルは、杭毎、杭本体で確認できるため、証明が明確、確実、現実的(物理的)にできる。

ウルトラパイル以外の認定杭での施工管理方法は、施工管理装置付き機械に依存しており、 杭打ち専用機械でない場合、完了後の性能証明が難しい(方法はあるがコストが掛かる)ため、当社ではウルトラパイルを採用しています。

発注者
国土交通省 新潟国道事務所
工事件名
道の駅豊栄 ソーラーパネル設備基礎工事
施工期間
2日
施工概要
新潟バイパスから道の駅豊栄への進入通路法面に太陽光発電設備設置。
一方通行道路を塞がずに、傾斜地への杭打込みをするという悪条件の工事を 決められた予算内で施工するためのアイディアとして、リーダーレス杭打ち機を採用。
国土交通省認定杭のウルトラパイルS工法で施工いたしました。
 
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施工前全景 ウルトラパイル検品
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杭建込み準備状況 回転圧入状況
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スライド試験状況 基礎完成全景


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